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| 基礎知識 | ワンポイント | 参考にしたいホームページ | ||||||||||
| DTPとは何か? |
●印刷データを作るにはまずDTPの知識が必要となります。DTPとは、Desk Top Publishing,つまり、パソコンで印刷データを作って印刷することをいいます。 現在様々なアプリケーションソフトの説明に「DTP対応」と表示されています。しかしながら、ほとんどの印刷会社で対応できるのは、アドビ・イラストレーターのみです。 これは一般のユーザーがソフトをそろえるのとはワケが違い、印刷用のフィルムを作ったり、印刷機に掛かるデータにするための印刷会社用のソフトがべらぼうに高い一方、昨今のIT化の社会にあって、印刷会社そのものは低迷しており、コストをかけられないことにも原因しています。 そのため、同じイラストレーターでも、印刷会社によって対応できるバージョンが違っています。 印刷データを作る前に、あなたが入稿したい印刷所で、どのアプリケーションのどのバージョンまで対応しているかを知らなくてはなりません。経験上、ほとんどの印刷会社がすでにイラストレーター・バージョン10には対応しているので、ここでは主にバージョン10による入稿を想定しています。 |
印刷会社に対応しているアプリケーションとバージョンを確認する。 | アドビシステムズ 誰でも出来るDTPのために DTPの壷 DTP Wiki |
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| イラストレーターについて |
●イラストレーターを使えばどんなデータでも入稿できるかというと、これは大きな間違いです。一般的には文字にはアウトラインが取っていなければなりませんし、ファイル形式もeps形式で保存しなければなりません。もちろん入稿に対応できるバージョン形式で保存しますが、これにも問題はありますので、別項にて説明します。 ●正式にはトンボ(紙面サイズを現すと同時に、カラー印刷の場合、それぞれの色のフィルムがずれないための目印にもなるので色数分必要となります))も必要ですが、イラストレーターの項目でで「トンボ」を作ってもダメです。トンボの作り方は別項で説明します。 |
印刷データ変換関連
印刷用データ変換とは何か 現在の格安印刷を使用するにはDTP用の完成データを作らなければなりません。 ●マッキントッシュとウィンドウズ間でのデータをやり取りする際の問題点 ●WEB用のデータとDTPデータの大きな違いについて 印刷データへの変換 エクセル/ワード/パワーポイント/編集長などで制作したデータをDTPにしたい ●テキストが切れ切れになる ●文字化けがする ●フォント情報が伝わらない WinとMac イラストレーターのトラブル ●ウインドウとマッキントッシュでは圧縮ソフトが違う? ●アウトラインって何? ATMフォントの優位性 ●重たいデータを送りたい ●解像度の問題 ●イラストレーターのファイル形式 ■ホームページ関連 ●年間維持費1万円以下で完成するホームページの作り方 ■ブログ教室について ●どこでいつ/どんな内容でやっているの ●アフェリエイトでおこづかいを稼ぎたい |
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| フォントについて |
●文字の形は様々で、パソコンにはいろいろなフォントが積まれていますしフォントは後からも増やすことができます。大きく分けてトゥルーフォント(アウトラインフォント)とATMフォントに分かれます。 ●基本的にはトゥルーフォントを使い、アウトラインを取って入稿します。アウトラインとは文字通り「輪郭」のことです。トゥルーフォントは、輪郭を作ってしまうことで(つまりアウトラインを作成することで)文字ではなく、1文字1文字がイラストになります。 そのため、データをいくらやりとりしてもカタチが変わることがなくなります。反面、イラストとなった文字はデザインのためには、いくらでもカタチを変えることができるようになります。(右図参照) ●一方モリサワなどのATMフォントは、製版所が対応している文字ならば、アウトラインを作成する必要はありません。また、プリントアウト、あるいは印刷した文字を拡大コピーしても、文字の端がにじまない、大変きれいなカタチをしています。しかしながら1フォントずつ購入しなければならなく、そろえると結構値が張る(1フォントで約1万円前後))ことや、製版所によってそろっているフォントが違うので、クォークやインデザインなどを使用して雑誌などページ数多い印刷物を決まった印刷会社で印刷するときには適していますが、一般にはあまり使われません。 ●ワードやエクセル、パワーポイントなどで作成したデータは文字にアウトラインが作成できないばかりか、文字に関する情報も伝わりません。これについても別項目で説明します。 |
右はアウトラインを作成して変形した文字です。 |
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| マッキントッシュと ウィンドウズ間での データをやり取りする際の問題点 |
●一般の会社などでデータを作成する場合、Windowsを使われることが多く、デザイナーや製版所はMacを使うことが多いことで、様々なトラブルが発生します。その最も大きな原因は文字化けによるものです。普通に打ったはずの文字が難しい感じや記号に変わってしまうのです。(右参照) ●文字データはアウトラインを作成するのでカタチが変わらないにしても、ページにリンクしている画像パーツの名前まで文字化けして、画像がうまくリンクしないことがあります。イラストレーターをお使いの場合には「ページに画像を埋め込んで」保存することが大切です。 |
文字化けの例 |
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| WEB用のデータとDTPデータの大きな違いについて |
●最も多い画像に関するトラブルは解像度の問題です。WEBやモニターで写す場合の解像度は75dpiもああれば十分ですが、基本としてDTPでは300dpi必要です。 ●次に多いのは色です。画像で見るのはRGB、つまり光の3原色で映しますが、印刷は黒、青、赤、黄色の4色で刷ります。カラーパレットなどで制作した色は変わってしまう可能性があります。また、全体としてRGBで見る色よりもくすんでしまいます。 ●さらに文字色。画面で見るとよく見えている文字も、印刷で下に色が敷いてあると見えにくくなります。太い文字はつぶれてしまう場合もあります。 ●罫線も、画面では見えても、印刷にすると細くて見えない場合があります。実際の罫線の太さを数字で確認したほうが安心です。 |
入稿はYMCK 文字色も大切 罫線の太さにも注意 |
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